YealinkのT48GとT22PはビジネスでSkypeサポートでのLync2013の資格を確定しました。

厦門、中国 – 2015年4月30日 – 世界をリードするユニファイドコミュニケーション（UC）ターミナルソリューションプロバイダーのYealinkは、UC版のIP電話機SIP-T48GとSIP-T22PがマイクロソフトLync 2013に認定されたことを発表しました。これらは、Yealinkがマイクロソフトに認定された最初の2機種の電話機であり、これらの電話機は、Lync2013と互換性があり、顧客はビジネス用のSkypeで動作するLync2013で動作する同じ機能を期待することができます。

「マイクロソフトとの価値ある関係において、Yealinkがより高品質と機能を備えたIP電話機を提供することを楽しみにしています。」とyealinkのVice PresidentのStone Lu氏は述べています。「我々は、カスタマイズ可能およびシームレスにユーザーワークフローに統合するようにIP電話機を意図的にデザインしました。我々の理念は、全てのユーザーにオーダーメイドのエンドポイントの感じを与えることです。」

SIP-T48G IP電話機のオプティマHDテクノロジーは、りあるな音声品質を提供します。さらに、7インチ、800×480ピクセルのバックライト付きタッチスクリーンとモダンなインタフェースで、T48Gは、簡単にユーザーが同期された電話帳と連絡先の通信状態を参照できるようになります。より速く、より簡単に、より正確に使用するために、電話機は画像ダイヤルとフルキーボードを備えています。さらに優れたサービス品質へのコミットメントを実証として、Yealinkはデュアルポートギガビットイーサネット接続、PoEサポート、インテリジェント検索機能を実装しました。経済的なSIP-T22Pは、よりよいコミュニケーションとコラボレーションのために設計された同様の高品質な機能を誇っています。

「我々は、Yealinkがビジネス用SlypeをサポートするLync2013でT48GとT22PのIP電話機で資格を取得し世界中の人々に接続することができるコミュニケーションを拡張することを一緒に達成できたことを喜んでいます。」マイクロソフト、Slypeのビジネスプロダクトマーケティング、GM、Giovanni　Mezgecは述べています。

Yealinkは、高品質なソリューションおよに簡単に配置でき、シンプルに使用できる製品を提供し、10年以上にわたってVoIP技術革新をリードしてきました。Yealinkは、フロスト＆サリバンによると2014年の販売台数で世界トップ2のSIP電話機エンドポイントのブランドです。「我々の豊富な体験と市場と顧客需要の深い理解を背景に、yealinkは、お客様にビジネス効率を改善するためのユニファイドコミュニケーションソリューションを提供し続けます。」とYealinkのStone Luは述べています。「今後は、マイクロソフトとの連携を深め、当社のUCポートフォリオのより多くのモデルで資格を取得します。」

今日の顧客のために、ビジネス用SkypeはYealinkのLync2013資格を取得したIP電話機と互換性をサポートします。ビジネス用Skypeで動作するデバイスの詳細は、マイクロソフトのTechNetページにあります。

YealinkのUCポートフォリオは、マイクロソフトイグナイトで世界デビューをします。(McCormick Place, Chicago, USA, May 4-8, 2015, Yealink Booth No.407)

Yealinkについて
世界的な大手UC端末ソリューションプロバイダーのYealinkは、あらゆる規模の企業がユニファイドコミュニケーションを活用でき、「容易なコラボレーション」の力を受け入れることができるようにお手伝い致します。YealinkワンストップUCターミナルソリューションズ、統一した音声、ビデオおよびデータは顧客ニーズと使用用途を多様に満たします。同社の包括的な製品ポートフォリオには、ビデオ会議システム、会議電話、デスクIP電話機、ワイヤレスDECT電話などが含まれています。全世界100以上の国と地域からお客様は、確立されたグローバルな販売、サービス網を介してYealinkの信頼性の高いUC端末ソリューションをお楽しみください。詳細については、下記をご覧ください。：www.yealink.com